DISCUSSION
ティエフケーの未来を担う若手社員
個性的な面々だが、志は高い!

MEMBERS

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    搭載部搭載グループ
    杉本智哉
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    搭載部搭載グループ
    大村岳
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    搭載部搭載グループ
    村上恵里奈
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    顧客サービスグループ
    森山詩帆
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    顧客サービス部
    前田未宇
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    商品開発室
    黒森瑛莉子

現在飛行機への機内食の搭載をしている搭載部搭載グループから杉本智哉、大村岳、村上恵里奈、
顧客との社内のパイプ役の顧客サービス部顧客サービスグループから森山詩帆、
羽田顧客サービス部顧客サービス部から前田未宇、
機内食の商品開発をしている商品開発室から黒森瑛莉子です。

今回は先輩社員がなぜティエフケーを選んだのかという志望動機と各々の今後の目標、
そして知られざる機内食雑学を話していただきました。

THEME 01

ティエフケーへ入社した時の志望動機を教えてください

集合写真

わたしは、日本に来られた旅行者の「日本最後の食事」を提供したいというのが一番の志望動機です。

おぉ、かっこいい~!

なんかそういう、ロマンがあることをしたかったんです。
でも、働いてから気づいたんですが、出国手続きを終えて飛行機に乗ると、法的にはその飛行機が所属する国ということ、そして機内食が提供される時間帯には、もうすでに日本の領域じゃないこともあるかと。

そっか、飛行機の中は、日本でもないし外国でもないって感じですもんね。

それから、機内食のメニューを見たらぜんぜん日本食じゃなかった。
意外と到着先の国 の料理が多かったんです。アメリカだったらアメリカっぽい、ロシア行きならロシアっぽい・・・そういうメニューが。

どちらかというと、航空会社の自国のメニューが多いよね。

けっこう日本食が苦手という外国人の方もいるんです。
機内食も食べ慣れた自国のもの、日本食はセカンドチョイスだったりします。

日本食のほうが、選ばれる比率が低かったりしますよね。

航空会社のカラーを出したメニューが多いかもしれないです。

日本食はブームではあるけど、まだまだ一般的ではなく、好きな人が好きという感じかな。

そうそう、自分も日本に帰ってくるときは日本食を食べたいってなるかも。

それでは、杉本さんの今後の目標は?

今は成田空港の勤務なのですが、ぜひとも羽田空港で働きたいと思っています。
両方の大きな空港で働くことで経験を積みたいというのもありますが、羽田空港は2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピックなど大きなイベントが控えているので飛行機の便数も増えるだろうし、やりがいがあると思います。

わたしは羽田空港の勤務なので、ぜひ明日から来てください(笑)
羽田空港は特別便が本当に多いので刺激があり、やりがいがあると思います。

では、ティエフケーを就職先に選んだ理由と今後の目標を、皆さんそれぞれ聞かせていただいてよろしいですか?

空港で働きたい、ケータリング会社で働きたいと割と最初から思っていたので、成田空港の中で最も歴史のあるティエフケーで働きたいというのが志望動機です。
これからは、自分も先輩方のように業務に関する知識をもっと増やして、自分のレベルをあげたいと思っています。

飛行機内で一番楽しみなのが機内食だと、わたしは思うんです。だから、お客様にハッピーを届ける機内食の仕事をしたいと思っていました。
現在は担当する航空会社の飛行機に機内食を搭載していて、搭載後の引き継ぎなどでクルーと話したりします。
いろいろな航空会社の人とコミュニケーションをして、自分の名前を覚えてもらえるような存在になりたいです。

大学で英語を専攻していて、海外留学も経験しました。そのため、やはり英語力をいかせる仕事に就きたいと考えていました。
就職活動中は部品系の会社も候補にあったのですが、機内食は自分も食べたことがあって身近なものだったし、食べることも好きだったので、こちらを選びました。
ティエフケーは外国の航空会社との取引が多いため、ここでなら自分のスキルがいかせると。
成田に到着する飛行機には特別便というのがあります。それは定期便ではなくて急に明日来ますとか、この日に来ますという特別な飛行機です。こうした特別便では短時間でミールオーダーから、調製、搭載を完了させなければならないのです。
今のわたしの中では、特別便のクライアントと社内の調整作業が一番困難な業務です。先輩方のようにスムーズにこなせるようになりたいです。

海外に住んでいたこともあって海外に興味があり、旅行も好きです。料理をするのも食べることも大好きです。海外旅行に行くには飛行機に乗りますし、そうした、自分の興味のあることが組み合わさったのが機内食の仕事だと気づき、すごく魅力的でした。
ティエフケーはシンガポールのSATSグループとなりました。そうした海外のノウハウと、日本での歴史ある実績をあわせて、いろいろなケータリング会社があるなかで、他のケータリング会社とは違った独自のサービスや特徴あるご提案ができるような、そういった会社にしたいという目標があります。

わたしは、大学で管理栄養士の資格を取る勉強をしていて、取得することができました。そこで、その資格をいかせる仕事をしたいと思いました。最初は、食品会社ををいろいろ調べて、仕事の内容など、ある程度イメージができましたが、機内食の仕事は未知の世界でした。わたしのイメージでは、飛行機で旅行に行くときにわくわくしているなかで食べるご飯が機内食、それがすごい魅力的に感じて、そして日本最初のケーターラーということもあり、この会社をえらびました。
ティエフケーが手がけるスペシャルミールは種類が多くベジタリアン食でも数種類あります。わたしは、まだ異動して間もないので経験も知識も乏しく、勉強することがたくさんあります。先輩方のようにスペシャルミールのオーダーがはいったときすぐにこの食材とこの食材を使ってという調理指示書を作成できるようになりたいです。

THEME 02

仕事をしている中で見つけた「機内食雑学」はありますか?

集合写真

仕事を始めて一番ビックリしたのは、セキュリティの厳重さです。
空港内にある飛行機内にはいって仕事をするので、考えてみれば当たり前なのですが、何重もセキュリティチェックがあり、持ち物などもチェックされます。もちろん工場内もクリーンルームであったり、仕入れのチェックなど、衛生面もかなり厳しいです。
そういう意味では、安全・安心に一番気を使っている場所なのではないでしょうか。

アレルギーや宗教によって通常のメニューを食べることができない方のために、特別メニューを用意していて驚きました。お客様へのサービスがかなり充実しているんだと。

スペシャルミールはアレルギーや健康に気を配れれている方、宗教にかかわるご要望のあるお客様向けなど、いろいろなものがあるんです。とくに健康に気を配られているお客様向けのメニューは低塩分であったり、低脂肪であったり限られた食材を使っていても、すごく美味しそうで、自分も食べてみたいものばかりです。

ぼくはチャイルドミールを食べてみたいな。

あははは(笑)

チャイルドミールは航空会社によってバラエティ豊かなんですよ。ハンバーガーとかだったり。かわいいパンが入っていたり。

チャイルドミールを頼むとなると、実際勇気いりますよね。なかなか恥ずかしい。

あっ、航空会社によっては、もしかしたら年齢制限あったかもしれないです。
でも、ベジタリアンミールやフルーツミールは普通に頼めます。わたしも、アジアンベジタリアンを頼んで食べたことがあります。
インド系のスパイスをたくさん使ったカレーがすごく美味しかったです。

機内食は、実は気圧の関係で味覚が鈍るので、通常より濃い目に味付けしてるんですよ。

そうなの?知らなかった~

塩味だけ?甘みはどうなの?

上空に行くと、気圧の影響で味覚が鈍るんです。だいたい塩味が約2~3割、甘味は約1.5~2割ほど低下すると言われてます。だから、機内食はこうした環境の変化を考慮して味付けします。はっきり した味付けになるように、調味料を増やすだけでなく、食材の味が引き立つように工夫しています。

じゃあ、ラーメンみたいに味濃いめとかオーダーできるのかなぁ

それはないでしょ~(笑)

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